正誤表ERRATA
vol.1 消化器
(2025年04月更新)
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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211 | 分類 本文 |
〔第7版 第1刷〕 前腸型,中腸型,後腸型に大別される〔p.9〕. |
前腸型,中腸型,後腸型に大別される〔p.8〕. |
342 | 肝癌の分類 本文 |
〔第7版 第1刷〕 転移性肝癌〔p.354〕の頻度も高い. |
転移性肝癌〔p.355〕の頻度も高い. |
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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35 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●ホルマリン:formaldehyde |
●ホルマリン:formalin |
73 | リンパ節転移の程度 |
〔第6版 第1~2刷〕 ![]() |
![]() |
84 | SB(Sengtaken-Blakemore)チューブ |
〔第6版 第1刷〕 食道粘膜の圧迫壊死を生じるため,できるだけ早期(12時間以内)に抜去し,内視鏡的治療を行う. |
食道粘膜の圧迫壊死を生じるため, 6時間ごとに5分間減圧を |
92 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●陽クロム親和性細胞様細胞(ECL細胞) ●陽クロム親和性細胞(EC細胞) |
●腸クロム親和性細胞様細胞(ECL細胞) ●腸クロム親和性細胞(EC細胞) |
93 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 高カルシウム血症:hypercalcemia mone |
高カルシウム血症:hypercalcemia |
113 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●腹膜刺激症状:peritoneal ittitation sign |
●腹膜刺激症状:peritoneal irritation sign |
122 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 表面平坦型:protruding type |
表面平坦型:flat type |
171 | 抗IL-12/23p40抗体製剤(ウステキヌマブ) |
〔第6版 第1~3刷〕 ![]() |
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202 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 膿瘍ドレナージ:adscess drainage |
膿瘍ドレナージ:abscess drainage |
213 | 進行度(stage)分類 |
〔第6版 第1刷〕 ![]() |
![]() |
235 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●筋膜:pleura |
●筋膜:fascia |
245 | 肝臓の区域分類 |
〔第6版 第1刷〕 ![]() |
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246 | CTで見る区域分類 |
〔第6版 第1刷〕 ![]() |
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246 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●尾状葉:quadrate lobe |
●尾状葉:caudate lobe |
280 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●核酸増幅検査(NAT):nucleic acid test |
●核酸増幅検査(NAT):nucleic acid amplification test |
285 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●核酸増幅検査(NAT):nucleic acid test |
●核酸増幅検査(NAT):nucleic acid amplification test |
313 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●就寝前重点投与(LES):late evening snack(LC) |
●就寝前重点投与(LES):late evening snack |
345 | MINIMUM ESSENCE 治療 |
〔第6版 第1~3刷〕 a.単発(腫瘍数1個):肝切除.腫瘍数3cm以内では,第二選択として焼灼療法. |
a.単発(腫瘍数1個):肝切除.腫瘍径3cm以内では,第二選択として焼灼療法. |
346 | 肝細胞癌の原因 本文 |
〔第6版 第1刷〕 約15%のB型肝炎〔p.230〕 |
約15%のB型肝炎〔p.280〕 |
350 | 治療アルゴリズム |
〔第6版 第1〜2刷〕 (ガイドラインの改訂に合わせて変更) ![]() |
![]() |
350 | 治療アルゴリズム |
〔第6版 第3刷〕 (ガイドラインの改訂に合わせて変更) ![]() |
![]() こちらからPDFをダウンロードできます |
351 | 肝切除術 |
〔第6版 第1刷〕 ![]() |
![]() |
370 | DIC-CT 本文 |
〔第6版 第1刷〕 単純X線像(DIC) |
〔第6版 第1刷〕 造影X線像(DIC) |
423 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●ペンタゾジン:pentazocine |
●ペンタゾシン:pentazocine |
445 | 切除可能性分類 本文 |
〔第6版 第1〜2刷〕 癌残遺 |
癌遺残 |
448 | 欄外英語 |
〔第6版 第1刷〕 ●エルロチニブ:erlotinib hydrochloride |
●エルロチニブ:erlotinib |
452 | 腫瘍性膵嚢胞 分枝型の説明 |
〔第6版 第1刷〕 ●主膵管と交通する分枝拡張が5mmを超すもの |
〔第6版 第1刷〕 ●主膵管と交通する分枝拡張が≧5mmのもの |
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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7 | 消化器の血流の模式図 |
〔第5版 第1~6刷〕 ![]() |
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19 | 下痢の病態と原因疾患 |
〔第5版 第1刷〕 |
塩類下剤 |
94 | H. pyloriとは |
〔第5版 第1刷〕 |
走査型電子顕微鏡像 |
96 | 除菌療法 |
〔第5版 第1刷〕 |
クラリスロマイシン |
107 | 消化性潰瘍に対する治療 |
〔第5版 第1~2刷〕 ![]() |
【正】NSAIDs中止からの矢印の行き先(NSAIDsなし) ![]() |
113 | 超音波内視鏡像 |
〔第5版 1刷〜5刷〕 ![]() |
![]() |
127 | 主な術式と再建法 (Roux-en-Y法) |
〔第5版 1刷〜5刷〕 ![]() |
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218,475 | 内ヘルニア,索引 |
〔第5版 第1~3刷〕 |
Petersen’s defectヘルニア |
236 | 肝臓とその周辺臓器の血管の走行 →静脈・門脈の走行 |
〔第5版 第1~4刷〕 |
※腎臓と腎静脈は省略 |
268 | 感染経路と経過 |
〔第5版 第1~3刷〕 |
性交渉 |
269 | HBV遺伝子型とB型肝炎の病態 |
〔第5版 1刷〜5刷〕 |
9種類(Iを除く) |
299 | 腹水治療 注釈 |
〔第5版 第1刷〕 |
腹腔-静脈シャントの除外基準は |
345 | 補足事項 |
〔第5版 第1刷〕 |
肺炎桿菌による肝膿瘍は~ |
351,473 | 膵臓の解剖,索引 |
〔第5版 第1~3刷〕 |
Santorini管 |
352 | 膵臓の組織 |
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375 | 経皮経肝胆道ドレナージ(PTBD) |
〔第5版 第1刷〕 |
PTBDは,PTCDともよばれている.
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381 | 胆道閉鎖症 |
〔第5版 第1~7刷〕 男女比は1.5~2:1である. |
男女比は1:1.5~2である. |
401 | N因子 |
〔第5版 第1~4刷〕 ![]() |
![]() ※p.389, 390, 396の「N因子」で用いている解剖図も同様に上腸間膜静脈の位置を修正. |
472 | 索引 ふ |
〔第5版 第1~4刷〕 |
腹膜偽粘液腫 |
473 | 索引 |
〔第5版 第1~3刷〕 |
AFI(自家蛍光観察) |
475 | 索引 |
〔第5版 第1刷〕 |
Ménétrier病 |