食と健康がみえるWeb立ち読み
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摂取過剰による健康障害のリスク不足のリスク摂取不足の回避過剰症の回避生活習慣病予防*0.02〜0.03 の中間値として 0.025(2.5%)**目安量について,推奨量との大小関係は必ずしも明らかではない.食事摂取基準● 身体活動レベル(PAL):physical activity level  ● 推定平均必要量(EAR):estimated average requirement  ● 推奨量(RDA):recommended dietary allowance  ● 目安 量(AI):adequate intake  ● 耐 容 上 限 量(UL):upper level  ● 目標 量(DG):dietary goal● 栄養素の基準は,摂取不足の回避,過剰症の回避,生活習慣病の予防の● 生活習慣病予防(❺目標量)は,不足・過剰のリスク回避(❶~❹)とは異なる概念であるため上図では示せない.● エネルギー摂取量は,理論的には消費量に見合った必要量が指標となるが,摂取量と消費量をそれぞれ正確に測定する● そのため食事摂取基準では,摂取量・消費量の収支バランスの結果として現れる体重に着目し,身長で補正した BMI● 食事調査で推定● 推定エネルギー必要量(EER)〔p.108〕として算出● なお,基礎代謝量と身体活動レベル(PAL)からエネルギー消● 特定の性・年齢層別集団において,その集団における50%の人が必要量を満たすと推定される摂取量.● 特定の性・年齢層別集団のほとんどの人(97〜98%)が必要量を満たすと推定される摂取量.● 必要量の平均値+2×必要量の標準● 特定の集団の人々がある一定の栄養● 推定平均必要量と推奨量を算定するための十分な科学的根拠が得られない場合に算定する.● ほとんど全ての人が健康障害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な摂取量の上限.● 生活習慣病の発症予防のために,当面の目標とすべき摂取量または範囲.● 総死亡率が最も低くなるBMI の範囲を目標に,エネ131.00.50.025*0体重〔kg〕(身長〔m〕)2目標とするBMI18.5〜24.920.0〜24.921.5〜24.9BMI が目標より高い→エネルギー摂取過剰●❹耐容 上限量リスクはほぼ 0に設定.多い BMIを指標とする エネルギー摂取量の基準 5つの指標がある 栄養素摂取量の基準3 つを目的に,5 つの指標で示されている.ことは一般的に困難である.を指標とした.費量を推定した推定エネルギー必要量(EER)〔p.108〕は,個人間差が無視できず,エネルギー摂取量の指標として用いるには限界がある.しかし,概念として重要であり,BMI を指標とした目標値は成人に限られていることなどから,食事摂取基準で参考として提示されている.50%が足りている.97〜98%が足りている.少ないエネルギー収支バランスの結果● 体重を身長で補正した BMIを指標とする.BMI〔kg/m2〕=ルギー摂取量の過不足を評価する.年 齢18〜4950〜6465 以上BMI が目標より低い→エネルギー摂取不足栄養素に関する各指標の概念図●❶推定平均 必要量●❷推奨量●❸目安量**習慣的な摂取量An Illustrated Reference Guide栄養療法エネルギー摂取量正確な測定は困難→指標として利用しにくいエネルギー消費量栄養素の 5 つの指標●❶ 推定平均必要量(EAR)●❷ 推奨量(RDA)偏差で求められる.●❸ 目安量(AI)状態を維持するのに十分な量.●❹ 耐容上限量(UL)●❺ 目標量(DG)

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