核An Illustrated Reference Guide● ビタミン:vitamin ● 脂溶性:fat-soluble ● 水溶性:water-soluble ● 抗酸化作用:antioxidative effect ● 補酵素:coenzyme● 活性酸素〔種〕(ROS):reactive oxygen species● ビタミンB 群〔p.74〕 ● 水に溶けやすい.● 熱に弱い.● 調理(特に,煮る・ゆでる)により喪失しやすく,スープなどで汁ごと摂取したり,生で食べたりするのが望ましい.● 欠乏症をきたしやすいビタミンが多い.● 必要以上に摂取したときは尿中に排泄されるため,● 細胞の核内に存在する受容体を介して,遺伝子発現を調節し,特定の蛋白質を合成する.● 自身 が 酸 化されることで,● 酵素と結合し,酵素を活性● 活 性 型 に な った 酵 素 は,様々な代謝を円滑に進める.→代謝や血液凝固などの生理● ビタミンは,様々な代謝や細胞の機能を調節する有機化合物である.● 微量で生理作用を発揮するが,体内で全く合成されないか,合成できても必要量を満たすことができないため,食事か● ビタミンには,油脂に溶けやすい脂溶性ビタミンと水に溶けやすい水溶性ビタミンがある.● ビタミンA〔p.71〕● ビタミンD〔p.72〕● ビタミンE〔p.73〕● ビタミンK〔p.73〕● 油脂に溶けやすい.● 水溶性ビタミンに比べて熱に強い.● 調理による喪失は少なく,炒める・揚げるなどして油脂と一緒に摂取すると吸収率が上がる.● 短期間では欠乏症をきたしにくい.● 必要以上に摂取すると肝臓などに蓄積されるた● ビタミンの機能は,大きく分けてホルモン様作用,抗酸化作用,補酵素作用がある.● 各ビタミンで機能は異なる.● ビタミンA(レチノイン酸)● ビタミンD● プロビタミンA● ビタミンE● ビタミンC● ビタミンB 群● ビタミンC● ビタミンK● ビタミンC〔p.75〕70栄養総論 微量で生理作用を発揮する ビタミンとは 身体の調子を整える ビタミンの機能ら摂取する必要がある.監 修青江 誠一郎調節などに関与する.活性酸素を除去する.型に変える.機能を調節する.種 類特 徴摂取のポイント欠乏症と過剰症め,過剰症をきたしやすい.ビタミンホルモン様作用抗酸化作用補酵素作用脂溶性ビタミンビタミン細胞核内受容体に結合活性酸素活性化水溶性ビタミン□ビタミンB1 □パントテン酸□ビタミンB2 □ビオチン□ナイアシン □ビタミンB12□ビタミンB6 □葉酸過剰症をきたしにくい.機 能蛋白質を合成してください蛋白質→細胞の分化・増殖や代謝の酵素→細胞の傷害を防ぐ.酵素ビタミンビタミン・ミネラル
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