●B●A顔脳波An Illustrated Reference Guide+αもっとわかるてんかん●Bてんかん分類●全般運動発作:generalized motor seizure ●強直間代発作:tonic clonic seizure ●ミオクロニー発作:myoclonic seizure ●てんかん性スパズム:epileptic spasm ●全般非運動発作:generalized non-motor seizure ●欠神発作:absence seizure ●定型欠神発作:typical absence seizure ●非定型欠神発作:atypical absence seizure ●Jackson発作:Jacksonian seizure ●Todd麻痺:Todd paralysis●焦点発作は発作起始時の運動症状の有無により,焦点運動発作と焦点非運動発作に分類できる.●焦点運動発作とは,発作起始時に強直発作や自動症発作などの運動症状がみられる発作のことをいう.一方,焦点非●大脳は部位に応じて果たしている機能が異なるため〔p.22〕,焦点発作においては過剰興奮が焦点から伝播した部位に応じ●体の一部の●口をもぐもぐさせる,●この他に焦点運動発作にはミオクロニー発作〔p.492〕や間代発作〔p.503W〕,てんかん性スパズム〔p.502〕などが,焦点非運動ジャクソン●Jジャクソニアントッド●T●焦点発作において,てんかん性放電が両側●焦点発作として治療をする必要があるため,●最終的な発作が全身けいれんであったとして●上腹部不快感,マーチ●運動野には顔・上肢・体幹·下肢の順に各領域が並んでいる(ホムンクルス)〔p.26〕.●体の一部のビリビリ・ピリピリ感 など●チカチカ感(視野に光の点滅が見える) など●不安感,恐怖感 など●既視感(初めてなのに見たことがある●焦点の部位に応じた症状を呈する.●最終的に,全身の強直間代けいれんに至る.491 焦点により症状は様々 焦点運動発作と焦点非運動発作 焦点発作でも全身けいれんに進展 焦点起始両側強直間代発作arch)とは,中心前回〔p.4〕運動発作とは,発作起始時に感覚発作や自律神経発作などの非運動症状がみられる発作のことである.て様々な症状を呈する.発作には動作停止発作(発作全体にわたって動作が止まる)がある.ackson発作(Jacksonian mにおいててんかん性放電が隣接部位に伝播することで,局所のけいれんが対応する部位に進展する発作のことをいう.中心後回においててんかん性放電が伝播する場合には,感覚性のJackson発作が起こる(蟻走感やビリビリ・ピリピリ感などの異常感覚の進展).odd麻痺とは,けいれんを起こした手や足が,けいれん後に起こす一過性の麻痺のことである.大脳半球に広がり,全身の強直間代けいれんを起こしたものを焦点起始両側強直間代発作(旧:二次性全般化発作)という.全般発作との鑑別が重要である.も,発作起始時に焦点発作の症候があったかを聴取する.ただし,問診からだけでは鑑別が難しいことも多く,その場合には発作時脳波などにより診断する.上肢体幹下肢前頭葉前頭葉大脳辺縁系側頭葉側頭葉鳥肌,頻脈 など局所(焦点)で過剰興奮が発生焦点運動発作強直発作筋硬直自動症発作衣類をいじる,徘徊する などJackson発作とTodd麻痺焦点非運動発作頭頂葉頭頂葉後頭葉後頭葉自律神経発作と感じる) などJackson発作右半球中心前回のてんかん性放電左側の顔,上肢,体幹,下肢に順にけいれんが起こる(開始部位は様々である).脳波計●A●B●A過剰興奮の伝播感覚発作(体性感覚)感覚発作(視覚)情動発作認知発作過剰興奮の伝播脳波計過剰興奮が脳全体に広がる
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