病7-3版Web立ち読み
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●B●B●B●A●B●A●A●A?概要An Illustrated Reference Guide+αもっとわかる細分類●焦点発作:focal seizure ●全般発作:generalized seizure ●起始不明発作:unknown onset seizure ●焦点意識保持発作:focal aware seizure ●焦点意識減損発作:focal impaired awareness seizure ●焦点運動発作:focal motor seizure ●自動症発作:automatism seizure ●焦点非運動発作:focal non-motor seizure ●自律神経発作:autonomic seizure ●感覚発作:sensory seizure ●焦点起始両側強直間代発作:focal to bilateral tonic clonic seizure●てんかん発作は焦点発作,全般発作,起始不明発作の3つに分類される.●焦点発作と全般発作のいずれかに該当するが,情報が不足しており判断が難しい場合には,暫定的に起始不明発作と●この3つの分類は,発作中の意識の有無や運動症状などにより,任意でさらに詳細に分類できる.●焦点発作は,過剰興奮が片側大脳半球の局●異常脳波は発作起始では焦点付近に出現す●大脳は部位に応じて果たしている機能が異なるため,焦点発作では過剰興奮が焦点から伝播した部位に応じた症状を呈する.●焦点意識保持発作〔p.490〕●焦点意識減損発作〔p.490〕●焦点運動発作〔p.491〕●焦点非運動発作〔p.491〕●焦点起始両側強直間代発作〔p.491〕●焦点発作は意識の有無によ●ただし,得られた情報から●全般発作は,過剰興奮が両側大脳半球の●異常脳波は両側大脳の広い範囲に出現す●全般発作では基本的に意識障害を認めるため,意識の有無による分類はない.●全般運動発作●焦点意識保持発作は,発作中に自己・周囲の状況を認識できる(意識が保たれている)場合の分類である.●意識を保持できるのは,発作が意識状態に影響のない範囲に限局しているためである.●起始不明発作とは,起始に関する情報が不足しており分類が難しい発作である.●さらなる情報を得た場合には,焦点発作か全般発作に分類し直す.●起始不明運動発作●起始不明非運動発作●分類不能発作●焦点意識減損発作は,発作中に自己・周囲の状況を認識できない(意識が障害されている)場合の分類である.●側頭葉てんかんでよくみられる発作型であるが,その他の部位からの焦点てんかんでもみられる.●側頭葉てんかんでは,一点凝視・動作停止で始まり,発作中に自動症を伴うことが多い.発作後はもうろう状態となる.490 焦点発作,全般発作,起始不明発作の3つ 発作型分類 意識の有無で分類 焦点意識保持発作と焦点意識減損発作する.り,焦点意識保持発作(旧:単純部分発作)と焦点意識減損発作(旧:複雑部分発作)に分類できる.判断するのが難しい場合は分類を行わなくてよい.〔p.502〕発作時のてんかん性放電広範囲で同時に始まる発作である.る.□強直間代発作〔p.492〕□ミオクロニー発作〔p.492〕□てんかん性スパズム〔p.502〕 ●全般非運動発作(欠神発作)など□定型欠神発作〔p.492〕□非定型欠神発作〔p.507〕 など焦点意識保持発作焦点発作脳波計所(焦点)から始まる発作である.る.発作中の意識の有無による分類発作起始時の運動症状による分類□自動症発作 □強直発作 □自律神経発作 □感覚発作 強直間代発作への進展がある場合の分類全般発作脳波計発作時のてんかん性放電発作中の運動症状による分類などなど発作中の意識は保たれる起始不明発作発作中の運動症状による分類□強直間代発作〔p.492〕□てんかん性スパズム□動作停止発作他のいずれにも分類できない場合の分類焦点意識減損発作発作中は意識が障害される

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