病7-3版Web立ち読み
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*副神経は例外的に頭蓋外の頸髄から起こり,大後頭孔からいったん頭蓋内に入った後に,延髄からの成分と合流して,再び頸静脈孔を通り頭蓋外へ出る〔p.288〕.前後An Illustrated Reference Guide+αもっとわかる    ●前頭蓋窩(前頭蓋底):anterior cranial fossa ●中頭蓋窩(中頭蓋底):middle cranial fossa ●後頭蓋窩(後頭蓋底):posterior cranial fossa ●篩板:cribriform plate ●視神経管:optic canal ●上眼窩裂:superior orbital fissure ●正円孔:foramen rotundum ●卵円孔:foramen ovale ●内耳孔:internal acoustic opening ●頸静脈孔:jugular foramen ●舌下神経管:hypoglossal canal ●大後頭孔(大孔):foramen magnum ●上眼窩裂症候群:superior orbital fissure syndrome●眼窩は次のような構造をしており,視神経管を視神経(Ⅱ),上眼窩●上眼窩裂周囲に腫瘍や炎症などが生じると,上眼窩裂を通過する各神経が●さらに病変が眼窩先端部に及ぶと,視神経管を通過する視神経も障害され,●脳神経は脳または脳幹から起こり,頭蓋骨の孔を通り頭蓋外に出て,●嗅神経 (Ⅰ)●視神経 (Ⅱ)●眼動脈●動眼神経 (Ⅲ)●滑車神経 (Ⅳ)●外転神経 (Ⅵ)●眼神経 (Ⅴ1)●上顎神経 (Ⅴ2)●下顎神経 (Ⅴ3)●顔面神経 (Ⅶ)●内耳神経 (Ⅷ)●舌咽神経 (Ⅸ)●迷走神経 (Ⅹ)●副神経 (Ⅺ)*●内頸静脈●舌下神経 (Ⅻ)●副神経 (Ⅺ)*●延髄●椎骨動脈●前・後脊髄動脈256 脳神経は頭蓋骨の孔を通って頭蓋外へ出る 脳神経が通る孔 Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ1・Ⅵが通過 眼窩の構造裂を動眼神経(Ⅲ)・滑車神経(Ⅳ)・三叉神経(Ⅴ1)・外転神経(Ⅵ)が通過している.障害され,眼球運動障害(Ⅲ,Ⅳ,Ⅵ)や眼瞼下垂(Ⅲ),眼窩部痛(Ⅴ1)などが生じる(上眼窩裂症候群).上記症状に加え視力障害も生じる(眼窩先端部症候群)〔p.595〕.主に頭頸部に分布する.(Ⅰ)前頭蓋窩(底)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅵ)(Ⅴ1)(Ⅴ2)(Ⅴ3)中頭蓋窩(底)(Ⅶ)(Ⅷ)(Ⅸ)(Ⅹ)(Ⅺ)*(Ⅻ)後頭蓋窩(底)上眼窩裂三叉神経(Ⅴ1:眼神経)滑車神経(Ⅳ)動眼神経(Ⅲ)外転神経(Ⅵ)下眼窩裂涙腺涙腺外直筋外直筋孔の名称 し ばんこう篩板孔通過する神経・血管など視神経管上眼窩裂正円孔卵円孔内耳孔頸静脈孔舌下神経管大後頭孔前頭骨頬骨上顎骨上直筋上直筋上斜筋上斜筋内直筋内直筋下直筋下直筋下斜筋下斜筋上から見た図上眼窩裂頭蓋底前頭蓋窩中頭蓋窩後頭蓋窩視神経管視神経(Ⅱ)眼動脈眼窩先端部視神経管視神経(Ⅱ)

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