NHAGTCPPPAPPPANAGTCNNNNPAGTCAn Illustrated Reference Guide+αもっとわかる●水溶性(排出されやすい)●尿酸代謝:uric acid metabolism ●プリン体:purine body ●尿酸プール:urate pool ●アデノシン三リン酸(ATP):adenosine triphosphate ●グアノシン三リン酸(GTP):guanosine triphosphate ●デオキシリボ核酸(DNA):deoxyribonucleic acid ●リボ核酸(RNA):ribonucleic acid ●イノシン一リン酸(IMP):inosine monophosphate ●アデノシン一リン酸(AMP):adenosine monophosphate ●グアノシン一リン酸(GMP):guanosine monophosphate ●ホスホリボシルピロリン酸(PRPP):phosphoribosylpyrophosphate●体内には約1,200mgの尿酸がプールを形成している(尿酸プール).●プリン体の生合成や摂取によって1日に約700mgの尿酸が産生●産生と排泄のバランスがくずれ,尿酸プールがあふれると,高尿●プリン体とは,プリン骨格をもつ物質の総称であり,生物が存在するために必須なエ●核酸を構成する物質には,プリン体の他に,ピリミジン塩基をもつピリミジン体がある.●難溶性(排出されにくい)●尿酸はプリン体が代謝されてできる最終代謝産●プリン体の産生経路には,❶肝臓での生合成,●尿酸は酸性の物質で,体液中では尿酸塩として●血清中濃度が7.0mg/dLを超えると,結晶とし●過飽和の状態で温度の低下やpHの低下(酸性化)●温度⬇●pH⬇監修今田 恒夫尿酸が過飽和の状態(>7.0mg/dL)溶解している尿酸塩尿酸塩結晶エネルギーの原料(プリンヌクレオチド)ATP:リン:アデニン:グアニン:チミン:シトシン●肝臓での生合成結晶の析出プリン塩基(アデニン,グアニン)プリン環代謝尿酸痛風などの原因となる●食事からの摂取プリン体尿酸排泄肝臓での生合成食事からの摂取産生+700mg尿酸プール1,200mg量は常に一定−700mg核酸の構成単位(プリン・ピリミジン塩基)DNA合成核酸・エネルギー分解排泄1/3:腸管から排泄2/3:腎臓から排泄ピリミジン塩基(チミン,シトシン,ウラシル)ピリミジン環代謝尿素特定の疾患を引き起こさない140尿酸代謝異常 体内には常に一定量が存在する 尿酸プール プリン体が代謝されて尿酸となる 尿酸とプリン体 温度やpHの低下で析出しやすい 尿酸の特徴 エネルギーや核酸の原料 プリン体とはされ,同量が尿中へと排出されて,尿酸プールは一定に保たれる.酸血症となる〔p.142〕.ネルギー(ATP,GTPなど)や核酸(DNA,RNA)の原料となる.物である.産生されたプリン体は体内で使用され,尿酸の形で体外に排泄される.❷食事からの摂取,の2つがある.存在している.て析出しやすい状態(過飽和)になる.が起こると尿酸溶解度が低下し,析出する.尿酸代謝総論
元のページ ../index.html#12