病みえ2-6Web立ち読み
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*肺胞上皮細胞+肺胞腔〔病④p.11〕● 頸静脈怒張:jugular venous distention  ● 浮腫:edema  ● 圧痕〔性〕浮腫:pitting edema  ● 心原性ショック:cardiogenic shock ● 起座呼吸:orthopnea  ● 発作性夜間呼吸困難:paroxysmal nocturnal dyspnea  ● 肺水腫:pulmonary edema  ● 間質性肺水腫:interstitial pulmonary edema  ● 肺胞性肺水腫:alveolar pulmonary edema● 右心不全では体循環系のうっ血(体うっ血)による症状が目立ちやすい.● 右心不全の多くは左心不全に続発する.この場合,右心不全が高度● 右室梗塞など右心系のみに原因がある場合は,体うっ血のみがみられる.● 浮腫は両側性で,足首から上方に進行すカ ー リ ーライン● 頸静脈怒張● 肝腫大,右季肋部痛,● 食欲不振, 悪心・嘔吐● 便秘  ● 胸水● 腹部膨満感● 浮腫(特に下腿)● 体重増加(体液過剰を反映)● 前屈呼吸苦(bendopnea)ベンドプニア● 肺水腫とは,肺胞毛細血管から水分が血管外へ漏出し,異常に貯留している状態である.● 心不全では肺うっ血による毛細血管圧上昇により生じ(心原性肺水腫),呼吸困難症状を引き● 肺間質のみの水分貯留を間質性肺水腫といい,肺間質を越えて肺実質にも水分貯留をきたした状態を肺胞性肺水腫という.● 通常,肺間質の水分はリンパ管に排液されるが,肺水腫では排液量が増えてリンパ管が拡張し,肺小葉間隔壁が浮腫● 心不全が進行すると,安静時の呼吸困難が出現し,起座呼● 仰臥位では静脈還流量が増加するため,肺うっ血が助長され,● そのため,患者は起き上がり,静脈還流量を減少させて呼吸● 同様に,就寝後しばらくして突然息苦しくなって目覚める状● 上半身を約 45°起こした状態で評価する.● 体うっ血により,頸静脈が怒張している.122An Illustrated Reference Guide+αもっとわかる 体循環系のうっ血による 右心不全の症状・身体所見 肺が水浸しになる 肺水腫 進行例でみられる呼吸障害 起座呼吸と発作性夜間呼吸困難起こす.により肥厚する.これは胸部 X 線像で K吸と発作性夜間呼吸困難がみられるようになる.呼吸困難が増悪する.困難を軽減する姿勢を自然にとるようになる(起座呼吸).態を発作性夜間呼吸困難という.になると,右室からの心拍出量が減少するため,左心不全の肺うっ血による所見は目立たなくなることがある.erley’ s line〔p.127〕としてみられる.頸静脈怒張医師肺間質肺実質*肺胞毛細血管起座呼吸静脈還流量⬇肺うっ血軽減呼吸困難軽減体うっ血・右房圧上昇によるもの肝胆道系酵素⬆(肝うっ血による)気管支動脈肺小葉間隔壁肺胞囊心不全における浮腫圧痕を生じるる(下腿浮腫).肺動脈リンパ管肺静脈肺胞毛細血管頸静脈怒張水分だけでなく,赤血球などの血球成分も肺胞毛細血管から漏出します.このため,肺胞腔(気道)内に漏出した水分を喀出したときにピンク色の泡沫状痰がみられます.肺水腫肺胞間質性肺水腫肺胞性肺水腫仰臥位静脈還流量⬆肺うっ血増悪呼吸困難増悪

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